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I am GHOST

2010/12/01 (水)  カテゴリー/邦画

I am GHOST監督:園田俊郎
脚本:平田研也
出演:ソ・ジソブ 谷村美月
2009年10月20日BeeTVにて配信
視聴日
2010年11月8日
評価
   6
作品紹介
 携帯専用放送局BeeTVで配信したアクションドラマで、5分24話のドラマを110分にして収録。
 監督はCMやミュージックビデオの制作者として活躍中の園田俊郎。脚本は『つみきのいえ』の平田研也。
 主演は『映画は映画だ』のソ・ジソブと『神様のパズル』の谷村美月。ソ・ジソプは主題歌で日本語ラップを披露した。
 DVDはBeeTVで配信したverと異なる、アナザー・エンディングを用意。見比べることが出来るように、配信時の最終話も収録している。
あらすじ
 その夜―― 暗い目をした一人の男が、人けの無い海岸にたどり着いた。彼は重い任務を背負っていた。同じ夜―― 一人の少女が、ビルの屋上に立っていた。彼女は自ら命を断とうとしていた。
 孤独な二つの魂は、運命に導かれるように、夜の横浜で出逢う。だが少女が偶然出逢ったその男は、名前も素性も、そして言葉を発することすらも封印された、ただ「暗殺」をおこなうためだけに日本に送り込まれてきた男だった。日本に本来いないはずの人間として、まるで「幽霊(ゴースト)」のように、任務の遂行だけをして消える予定だった男。だが男は少女と出逢い、日本からの脱出に失敗する。そしてその瞬間から、彼は消される対象となる。 彼を雇った組織、仲間を殺されたヤクザ、そして情報を握る記者……。複数から追われる四面楚歌の中、男が少女を守りながら、彼らはどこへ向かうのか。帰る場所のない二人の、哀しい逃避行の物語。
感想
ソ・ジソブファンにはたまらない作品です。

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闇の子どもたち

2010/03/07 (日)  カテゴリー/邦画

闇の子どもたち公開日 2008年8月2日
監督 阪本順治
時間 138分
主題歌 桑田佳祐「現代東京奇譚」
出演者
 江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市etc
視聴日 2010.3.7
評価
     8 
作品紹介
 「血と骨」「タクシー狂躁曲」などで知られる梁石日の同名長編小説(2002年発表)を「KT」「亡国のイージス」「魂萌え!」の阪本順治監督が映画化。タイの裏社会で行われている幼児売春、人身売買、臓器密売の実態と、その闇に迫る新聞記者(江口洋介)、NGO職員(宮崎あおい)、フリーカメラマン(妻夫木聡)の奮闘がサスペンスフルに描かれる。共演は佐藤浩市、豊原功補、塩見三省、鈴木砂羽ら。
あらすじ
日本新聞社のバンコク支局駐在の南部(江口洋介)は、東京本社からタイの臓器密売の調査を依頼される。同じころ、恵子(宮崎あおい)はボランティアとしてバンコクの社会福祉センターに到着する。彼女は所長から、最近顔を見せなくなったスラム街出身の少女の話を聞くが、実は彼女は父親に児童性愛者相手の売春宿に売り飛ばされており…
感想
 想像していたよりも衝撃的な映像で吐き気がしました。今、思い出してみても気分が悪くなります。幼児売春に臓器売買。ドキュメンタリー映画では?と思えるほど真実味があって本当に恐ろしかった。そして、子どもをおもちゃや虫けらのように扱う大人たちに怒りを感じ、何とか助けてあげたいとい気持ちが高ぶりました。「いやいや、これは完全にフィクションだって。」って誰か否定してくれないかな~。(演じてる子どもはどう思っただろうと余計な心配までしてしまったよ。)タイでは、国の暗部を強調し観光イメージを損なうとして上映が中止になったそうです。本当にこんな世界があるのでしょうか…。子どもには絶対に見せたくありません。 
 
 

GOENON

2010/02/18 (木)  カテゴリー/邦画

GOEMON公開日 2009年5月1日
監督 紀里谷和明
時間 128分
主要キャスト
江口洋介…石川五右衛門
大沢たかお…霧隱才蔵
ゴリ…猿飛佐助
広末良子…浅井茶々
視聴日 2010.2.11
評価
   10
作品紹介
 『CASSHERN』から5年ぶりとなる紀里谷和明監督の最新作。自由なイマジネーションで安土桃山時代を捉え直した奇想天外な歴史ロマン大作。プリプロ、撮影、編集、ポスプロなどの制作に3年、セット数100、CGカット2000、エキストラ1000人、総スタッフ数300人というとんでもない製作規模で作り出された本作は、どのカットもスキがなく美しい。デコラティブで絢爛豪華、時にヨーロッパや古代ローマの匂いがする美術や衣装に負けず、役者陣の演技もまるでオペラのように派手。人々の思惑が錯綜し、欲と業がうずまくストーリーも、シェイクスピアを彷彿とさせる重厚さだ。生々しい人間ドラマを盛り込んだことで、CGを多用した作品にしっかりと血が通った。
 各界の著名人からの評判は良かったものの、製作費15億円に対して興行収入14.3億円という結果になった。
あらすじ
1852年、豊臣政権下。世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌していた。そこに彗星のように現れた天下の大泥棒・石川五右衛門。超人的な身体能力を武器に、金持ちから盗み、貧しき者に分け与える彼を民衆は義賊ともてはやし、熱狂していた。そんなある夜、紀伊国屋邸に盗みに入った五右衛門は南蛮製の箱を手に入れる。ただの空箱だと思った五右衛門はその場で投げ捨ててしまうが、その箱こそ信長暗殺の真相につながる禁断の箱だったのだ…。
感想
デジタル技術を駆使した映像がとっても美しかったです。
あれほど感心した韓国映画の「レストレス」が貧弱に思えるほどでした。
衣装も絢爛豪華。「戦国BASARA」を彷彿させる、いやそれ以上のV系。
内容がなくてもこれだけで楽しめそうな感じです。


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花影

2010/01/06 (水)  カテゴリー/邦画

花影公開日 2008.3.8
監督 河合隼人
時間 88分
出演者
山本未来、キム・レウォン、石黒賢、戸田恵子etc
視聴日 2009.12.30
評価
   7
作品紹介
河合勇人監督の長編デビュー作。山本未来の映画初主演作でありキム・レウォンの日本映画初出演作でもある。原作は市川森一の書き下ろし。『エクステ』の山本未來が韓国語を猛特訓し、多面性を持つ大人の女を熱演。その相手役を『Mr.ソクラテス』のキム・レウォンが演じ、包容力のある笑顔ですべてを優しく受け止める。桜を題材にした幻想的な物語に酔い、運命の皮肉に涙する。
あらすじ
有名ジュエリーデザイナーの尚美は、出店計画を進めるため釜山を訪れた。在日三世である尚美は、先祖の墓を探すうちに小学校教師スンウに出会う。尚美に一目で恋をしたスンウは尚美を思い続けるが、尚美は日本での忙しい日々へと帰っていく。そんな時、尚美の不倫スキャンダルが発覚。店は閉店へと追い込まれる。マスコミに追われ恋人と別れた尚美に、一通の手紙が届く。それは韓国で出会った青年、スンウからのラブレターだった・・・。
感想 
帰省中に義母と一緒に観ました。
身勝手だったヒロインが、スンウとの出会いを通して人間的に大きく成長する姿を描いた話です。

日本映画初出演のレウォン君の相手役が、山本未来では少々不満気味の私。
レウォン君が一目ぼれをするシーンでは、
「どこが桜の妖精なんだ??」と愚痴をこぼしてしまいました。
横で真剣に観ている義母にとって迷惑な連れだったでしょうね。

ネタバレです。

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カフェ・ソウル

2009/11/25 (水)  カテゴリー/邦画

カフェ・ソウル公開日 2009.7.18
監督 武正晴
脚本 金杉弘子
時間 108分
出演者
ハートBJohn-Hoon…サンヒョク
ハートB斉藤工…井坂順
ハートBチェ・ソンミン…サンウ
ハートBキム・ドンウク…サンジン
視聴日 2009.11.23
評価
   7
作品紹介
 韓国の伝統菓子をテーマにメガホンを握ったのは、井筒和幸監督(「パッチギ」等)の右腕として長年助監督を務め、初監督作品「ボーイ・ミーツ・プサン」にて韓国・プサンの街を独自の世界観で描き切り絶賛された武正晴監督。ロケ地は全編ソウル。監督とチーフ助監督以外は韓国人スタッフという体制で撮影が敢行され、言葉や慣習が異なる中、協力し合い、ハートフルでパワフルな日韓合作映画が誕生した。
 主演は、日本でも大ヒットを記録した人気ドラマ「宮 -Love in Palace-」で一躍人気俳優の仲間入りを果たし、アーティストとしても大活躍しているJohn-Hoonが、映画初主演にして、夢破れながらも家族のために奮闘する若者・サンヒョクを見事に演じた。欠かせないもう一人の主演である日本人フード・ルポライターの順には、NHK土曜時代劇「オトコマエ!」等、数々のドラマや映画の主演を務め、若手実力派俳優として活躍する斎藤工。日韓を代表する若手俳優の2人が、国や言葉の壁を乗り越えて男同士の熱い友情で結ばれていく。また、「白線流し」「ショムニ」等でお馴染みの京野ことみや、「コーヒープリンス1号店」で注目されて韓国の超大作映画「国家代表」の主演に抜擢されたキム・ドンウク、韓国を代表する実力派俳優達が脇を固めている。
あらすじ
 韓国はソウル、その街の片隅にひっそり佇む伝統菓子店「牡丹堂」。フード・ルポライターの井坂順(斎藤工)が偶然出会ったその店は、寡黙だが腕の良い店主サンウが一人で切り盛りしていた。サンウの人柄と牡丹堂の味に魅了された順はこの店で取材をする事に決めるが、牡丹堂は地元のヤクザから立ち退きを迫られていた。そのいざこざからサンウが怪我をしてしまい、しばらく菓子作りが出来なくなってしまう。そこにサンウの弟・サンヒョクが現れる。ミュージシャンを夢見て家を飛び出したサンヒョクだったが、音楽への夢が破れてしまっていたのだった。初めは反発しあう順とサンヒョクだったが、牡丹堂の看板を守るために協力していく二人の間に、いつしか不思議な友情が芽生えて行く。しかし、ヤクザの刺客としてサンウのもう一人の弟・サンジンが現れた事により牡丹堂は窮地に陥ることとなる。
感想
ほのぼの系の映画でした。
彩り鮮やかで手の込んだ伝統菓子。
牡丹堂へ行ってお茶と一緒に味わってみたいってい気分になります。

心温まる映画でしたが、突っ込みどころも満載。
■牡丹堂の商標をめぐり兄弟対決。伝統菓子と洋菓子なら対決しなくてもいいのでは??
■やくざの部下もボスも牡丹堂のお菓子で大きくなったって…じゃぁ潰すなよ~。
 (でも、ボスがおこげを食べて感動するあたりは不覚にも涙が。)
■順の記事はどうなった??絶対締め切りに間に合わなかったよね。

深く考えるとB級映画なのかもしれないのですが、
ソウルの古い町並みは懐かしいたたずまいで、
家族愛や友情もお国柄を感じさせず、すんなり入り込めました。
日本人監督だからでしょうか??

映画の感想はこのくらいでさておき、
それよりも、日本人監督の指揮下で撮影された映画に韓国人がどう反応するかが心配。
今のところ予定はなさそうですが、ぜひ韓国でもこの映画を放映して、
日韓友好の架け橋にしてほしいと思いました。

いぬのえいが

2009/08/24 (月)  カテゴリー/邦画

いぬのえいが公開日 2005.3.19
PD 一瀬隆重
時間 96分
主要キャスト
中村獅童、伊東美咲、天海祐希、小西真奈美、
宮崎あおい
視聴日 2009.8.6
評価
   10
作品紹介
 「いぬ」をテーマに7人の監督がメガフォンをとった12のオムニバス作品。バラエティーに富み、斬新なミックススタイルで犬のいる生活をリレー式でつないでいる。
 監督は『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心や『フランダースの犬』の巨匠・黒田昌郎やCMで数々の賞をとったディレクターたち。
 柴犬、ゴールデン・レトリバー、コーギーなど多数の人気犬が登場する。
あらすじ&感想

「A Dog's Life:good side」 
「A Dog's Life」 good side
チャイムが飼い主を起こし散歩、いろんな犬と出会う。二人は夢のように楽しく遊ぶ。
アニメなの?と驚きました。                                       
                 
「うちの子No.1」 

「うちの子No.1」
ミュージカル。ウチの犬が一番だと思ってる飼い主のおバカぶりを皮肉る。
 アニメに続き、これだったのでなんと風変わりな映画だろうと思いました。でも、とっても面白かったです。 

 

 
「CMよ、どこへ行く」  
「CMよ、どこへ行く」
ドックフードのCM制作で、勝手な注文をするスポンサーと無能な上司のせいで、若手のCMプランナーが苦労をする。
どんどんCMのコンセプトが変わっていって最高に面白かった。


 
ポチの話 
「ポチは、待っていた」 思い出編
CMプランナーの小学生時代。空き地でボールをくわえた柴犬と出会い、ポチと名付け仲良くなる。いつものようにポチと遊んでいると喘息の発作が出て救急車で運ばれてしまう。
この少年が中村獅童だと気付きませんでした。


 恋の行方

「恋するコロ」
パグ犬と飼い主が散歩の途中で恋をする。
パグの心の声が笑えました。
恋の顛末も爆笑もの。


唄う男  
「ポチは待っていた」唄う男編
恋人同士が喧嘩し、たまたまそこにいたポチが巻き添えに。劇団員の彼はミュージカルを見に来て欲しいと誘うが…。
天海祐希と川平慈英のコミカルな演技が面白かったです。


犬語 「犬語」
犬語翻訳機バウリンガルの発案者にインタビューする。
まじめな話だと思っていました。
騙された~大爆笑のオチでした。 
 
 病院   
「ポチは待っていた」病院編
喘息で入院した少年の病院にたどり着いたポチ。だが、少年の姿はなかった。ポチは病院で少年を待ち続けるが…。
たくさんの患者さんから愛されたポチ。少年が迎えに来る夢を見てそのまま…。号泣だよ~。少年は死んじゃったの?と思っていました。 
  

空き地 
「ポチは待っていた」空き地編
仕事に行き詰った山田は少年時代の思い出の空き地を訪れ、パン屋の香織と再会する。
やはり少年は獅童だったのか。ポチがどうなったのか知らないまま終わったのが残念。ワンコパン可愛かった~。

bad side 
「A Dog's Life」 bad side
飼い主に相手にされなくなったチャイムはとある所に売られてしまう。
捨てられた犬はこんなこ思いをするのだよという警告かな。
 

ねえ、まりも 「ねぇ、マリモ」
亡くなった愛犬マリモとの思い出を回想し、マリモは自分を愛してくれた飼い主に感謝の気持ちを語りかける。
先が読めるのに…。
とっても…。
とっても…。
とっても、泣けます。
大橋のぞみちゃんが出演してて驚きました。

笑って泣ける犬の映画でした。
ぜひ、家族でご覧になってください。

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌

2009/08/22 (土)  カテゴリー/邦画

千年呪い歌公開日 2008.7.21
監督 本木克英
時間 115分
主要キャスト
 ウエンツ瑛士、田中麗奈、大泉 洋、間 寛平、室井 滋  北乃きい、寺島しのぶ、ソ・ジソブ、佐野史郎、笹野高史、萩原聖人、緒形 拳、上地雄輔、ブラザートム、星野亜希、河本準一(次長課長)、中川翔子
視聴日 2009.8.21
評価
   10
作品紹介
 漫画家・水木しげるの同名コミックを、ウエンツ瑛士を主演に迎え実写映画化した『ゲゲゲの鬼太郎』の続編。若い女性の失踪事件と、1000年前に起きた妖怪と人間の許されざる恋を絡め、エモーショナルなドラマが展開。主要キャストが前作から続投するほか、ヒロインを北乃きい、人気妖怪ぬらりひょんを緒形拳、敵の妖怪夜叉を韓流のスター、ソ・ジソブが妙演。大規模なロケで実現した壮大なスケールの鬼太郎ワールドに期待。
あらすじ
 噂の都市伝説“呪いのかごめ歌”を聴いてしまった女子高生・楓の手に現れた不気味な「銀の鱗」。その謎の解明に乗り出した鬼太郎たちは、千年前に封印された悪霊が現世に解き放たれたという事実をつきとめる。しかも、2日後の真夜中にはその呪いによって楓は死んでしまうというのだ。
 悪霊を封印するためには、五つの古の楽器を集めなくてはならない。楽器を求め古地図に記された『天』『地』『海』にそれぞれ旅立つ一行。刻一刻と楓に迫る呪いのタイムリミット。「なぜ私だけがこんな目に・・・」自分の運命に絶望しそうになる楓を守ろうと決意する鬼太郎。2人の間には徐々に絆が生まれていく・・・。
 悪霊の正体は、濡れ女という美しい妖怪だった。千年前、人間の若者と恋に落ちた濡れ女は、妖怪を恐れる村人たちによって残酷にも仲を引き裂かれ封印されてしまっていたのだ。この悲劇を知り、苦悩する鬼太郎と楓。さらに濡れ女の復活には、冷徹無比な大妖怪・ぬらりひょんによる人類を滅亡させようとする“恐るべき陰謀”が隠されていた―。人間が関わった、自らの出生の哀しい事実を知った鬼太郎と、迫り来る死を恐れず、濡れ女を助けたいと強く思う楓。2人の絆は、世界を破滅から救う《光》となるのか…。
感想
DVDを借りようと思っていたけど、テレビで放送されたので子どもと観ました。
ソ・ジソプが出演してるとは聞いていたので、楽しみにしていました。
彼が演じるのは妖怪の夜叉役。
ソ・ジソプ  
夜叉役に強烈なカリスマ性とやわらかさを兼ね備えた俳優を国内外で探していた時、
ある雑誌でソ・ジソプを見て、「この人しかいない」と確信し、キャスティングしたそうです。
ジソプのほうは、、「長くブランクが空いたせいか、色々な役に挑んでみたいと思うようになったし、
海外でも映画を撮ってみたいという思いが前々からあった。」とのこと。

ウェンツとの激しい対決が見せ場だったようですが、あの武器はいかがなものでしょう。
ぬりかべとの対決も、思わずぷっと吹き出しそうになりました。
彼のファンでもないので、どうでもいいのですが、話題を呼んだだけかな。
さして重要な役でもないと思ったのは私だけ?

それにしても、日本のCG技術もすごいんだな~と、
最後のガイコツには見とれてしまいました。(何かに似てるような…)
ウェンツ君も雪の中、半ズボンで頑張ってたね~。
個人的には佐野史郎の蛇骨婆が好きでした。
ぬらりひょんの緒方拳さんは存在感大。
残念ながら、この映画が遺作となったのですね…。

前作とキャストが変わっていないところも良かったです。
子どもから大人まで楽しめる作品でした。

着信あり Final

2009/07/20 (月)  カテゴリー/邦画

着信ありFINAL公開日2006.6.24
監督 麻生学
出演 堀北真希、黒木メイサ、チャン・グンソク 
主題歌 中孝介「思い出のすぐそばで」
時間 105分
視聴日 2009.7.20
評価
   7
作品紹介
 秋元康、企画・原作の大ヒットホラーの第3弾シリーズ最終章。今回は韓国を舞台にしその連鎖の恐怖を描く。TV版でも演出を担当した麻生学が監督を務め、1作目の柴崎コウ、2作目のミムラに続き、今回は『ALWAYS 三丁目の夕日』の堀北真希、『同じ月を見ている』の黒木メイサの17歳フレッシュコンビがW主演。また黒木のボーイフレンド役で、韓国で圧倒的な人気を誇るチャン・グンソクが顔を見せる。しかも今回は“死の着メロ”を受け取っても、それを転送して呪いを誰かに押し付ければ自分は死なないですむ、という設定が新たに加わっている。
あらすじ
 
修学旅行で韓国に行くことになった高校2年生のえみり。日韓手話交流会で知りあった韓国の男友達アンジヌとの再会を心待ちにする一方、クラスでいじめを受けている幼馴染み・明日香の不参加を残念に思っていた。そんな修学旅行の最中に、1人のクラスメートの携帯から聞き覚えのある着信メロディが流れる。未来の着信時刻に、持ち主の首つり画像が添付されて…!その生徒が“死の着メロ”の予告通りに死を遂げたのを皮切りに、生徒たちは次々と“死の着メロ”に襲われていき…。
感想
 「着信あり2」を観ていないのにFinalを観てしまいました。
「2」は台湾ロケだったのですね。今回は舞台は韓国。
チャン・グンソクが出演してるだなんて知らなかったよ。
しかも、超ラブリー178画面に彼が現れたときはドキッとしちゃった。
着信ありF5 
着信ありF2 
今回のヒロイン堀北真希。天然役が多かった彼女ですが、案外怖い顔もできるのね。
彼女のつぶやきが聞き取れないので音量を上げて観ていると、
突然の大音量が襲ってくるので何度も度肝を抜かれました。
どうして堀北真希が悪霊の美々子と出会ったのかが謎。
テレビ放送だからカット??原作のあらすじを読んで分かったよ。
それにしても、パソコンで呪う相手を決めるだなんて霊も進化したよね~。

着信ありF 着信ありF   

シリーズものって回を重ねるごとにつまらなくなるのですが、
着信ありもそんな感じかな。
しかも、新ルールで「転送あり」に変わってるし~(笑)。
「リング」のダビングしたら死なないと一緒ですね。
転送したら死なないということで、クラスメイトは携帯を奪い合い、サバイバルゲームのように。
教師という立場を利用した先生が一番酷かったなぁ。
人間の醜さがモロ出てて、苦笑いしちゃった。
着信ありF 

それでもって、呪いを解く方法もちょっと陳腐な感じ。
携帯壊れても鳴ってたんだから、パソコンをフリーズさせたって
意味ないのでは??と突っ込みたくなりました(笑)。
ラストも今までのパターンで予測できるもの。

できればチャン・グンソクの声が聞きたかった…。
日本語できないから、聾唖の青年役だなんて、がっかりです。
 
でも、友達が死ぬ場面はグロテスクでそれなりに怖かったかな。
暑い夜にはもっと身の毛がよだつようなホラーをおススメします。

フレフレ少女

2009/07/08 (水)  カテゴリー/邦画

フレフレ少女公開日 2008.10.11
監督 渡辺謙作
出演者 新垣結衣 永山絢斗
     内藤剛志
主題歌 Aqua Timez「夏のかけら]
時間 114分
視聴日 2009.7.4
評価
   5
作品紹介
 監督は『となり町戦争』の渡辺謙作。'脚本は『ウォーターボーイズ』シリーズで高校生の一途な思いをさわやかに描いた橋本裕志。07年の映画『恋空』でブルーリボン賞新人賞など数多くの賞を受賞し、大ブレイクした新垣結衣が、ハチマキに学ランを着こなし、硬派なのにキュートな応援団長を熱演。伝説の応援団OB役で内藤剛志らベテラン俳優が脇を固め、ヒロインを温かく見守る。
あらすじ
 櫻木高校2年の百山桃子(新垣結衣)は小説の恋に夢中な純情女子高生。しかしある日、下校途中の桃子の脳天を野球部エース・大嶋(本多拓人)の暴投が直撃!! 優しく介抱してくれた大嶋に、桃子は運命の一目惚れをしてしまう。その想いを伝えられなくて悩む桃子の耳に、校舎の屋上から絶叫が聞こえてきた。「我々は〜、どんな困難にも諦めず立ち向かわねばならない〜っ!」。それは応援団たったひとりの団員・龍太郎(永山絢斗)が叫ぶ団の訓示だった。桃子はその天の声に従い、応援団に入り、大嶋への想いを貫くことを決意する。
 部員不足で廃部寸前の応援団のため、団員探しに奔走する桃子は、やっとのことでパンク好きの元吹奏楽部員・譲二(柄本時生)、音痴な元合唱部員・晃(染谷将太)、モテたくて入団した元ウエイトリフティング部員・泰平(斎藤嘉樹)を集めることに成功。ところがこの団員たちは、応援歌を歌えば音程を外し、大団旗を持てばフラフラ。頼りないことこの上ないへなちょこだった。そんな桃子たちの前に、伝説の応援団OB・柳原源蔵(内藤剛志)が現れる……。
感想
 ストーリーは面白かったけど、キャスティングがイマイチ。ガッキーは可愛くて爽やかなんだけど、応援団をするならもっと声の出せる女優にすればいいのにと思ってしまった。このギャップがいいという人もいるだろうけど、応援シーンは1.4倍に早送りして見るほうが迫力があってよかったです。それから他の部員ももう一つ魅力を感じないのよね。それぞれの個性が描ききれてなくって中途半端なのよ。内藤剛志らOBの演技があってこそ何とか観れるかなぁって感じ。エースが抜けた弱小チームでも応援の力によって優勝へと導かれるっていう青春もののよい話だったのに残念。でも、ガッキーのファンにはたまらない映画ではあります。

「フレフレ少女」公式HP

歩いても歩いても

2009/07/07 (火)  カテゴリー/邦画

歩いても歩いても公開日 2008.6.28
監督 是枝裕和
出演者 阿部寛 夏川結衣
      原田芳雄 樹木希林  
      高橋和也 YOU
音楽 ゴンチチ
時間 114分
視聴日 2009.7.5
評価
   8 
作品紹介
 『ワンダフルライフ』や『誰も知らない』など、国内外で高い評価を受けている是枝裕和監督の新作。年老いた両親の元に久々に集った家族の情景を静かなタッチで切り取り、人生の喜びと悲しみを浮かび上がらせたホームドラマ。第51回ブルーリボン賞にて監督賞、助演女優賞(樹木希林)を受賞した。
あらすじ
 ある夏の終わり。横山良多(阿部寛)は妻と息子を連れて実家を訪れた。開業医だった父(原田芳雄)と昔からそりの合わず、絵画修復士の道を選んだ良多は、現在失業中ということもあり気の重い帰郷だ。
姉・ちなみ(YOU)も夫と子供たちを連れて来た。次第に活気づいていく家の台所で、母(樹木希林)は得意料理のトウモロコシのかき揚げを揚げている。それは、良多の兄・純平の大好物。今日は、15年前に不慮の事故で亡くなった純平の命日なのだ……。
感想
 主人に言わせるとつまらない映画でしたが、何気ない会話やしぐさ、細かいところまで全て描写されており、「うわ~、あるある。」と思わず嫁である自分に重ねて観てしまう映画でした。
 一つあげると、主人の実家に帰った時の挨拶。次男家族は「こんにちは~」と入ってくるのですが、母親からすかさず「ただいまでしょ。」と訂正されるのですが、自分たちは疎遠にしてるし、長女夫婦が両親と一緒に住もうとしてるのに、ただいまでいいのかな?と一瞬悩みますよね。
 こんな感じで、何気ない会話のシーンが多いのですが隅々まで計算しつくされていて共感でき、脚本は女性なのでは?と思ったほどでした。
 座る間もなく家族の世話を焼く母親。この母親役の樹木希林さんがいい味を出しています。料理の手際もよく、ベテランならでわの間の取り方落ち着いた話し方で、どこにでもいる普通の母を見事に演じてます。また、昔のレコードを家族団らんのときに聞かせ、後から浮気した女の部屋から聞こえてきた曲だからと30年も前の夫の浮気を根に持っていたという女の執着心や息子が助けた青年に笑顔で来年も来てよと声をかける裏には一年に一度くらい辛い思いをしてもらおうという息子を奪われた母の深い憎しみを見せる場面では、家族のため尽くしてきた母親の意外な一面を見せ、え~そうだったんだと役者同様に顔が強張ってしまいました。
 映画のタイトルは母親がかけたレコード、石田あゆみの「ブルーライト横浜」の歌詞でした。
 結局、両親に孝行らしいこともできずに終わってしまうのですが、人生ってそんなものなのかも知れないなぁと妙に納得できてしまいました。阿部寛の「いつもちょっと間に合わない」というセリフのようにならないよう、親孝行せねばと思わせる作品でした。

「歩いても歩いても」公式サイト

あなたを忘れない

2009/06/25 (木)  カテゴリー/邦画

あなたを忘れない公開日 2007.1.27
監督 花堂純次
時間 130分
主要キャスト
イ・テソン…イ・スヒョン
マーキー…星野ユリ
竹中直人…平田一真 
金子貴俊…風間龍次
視聴日 2009.6.23
評価
   8
作品紹介
 2001年、JR新大久保駅で、線路に落ちた日本人を助けようとして、26歳でこの世を去ったイ・スヒョンさんの人生を実話に基づき描いた物語。痛ましい事故から5年が経ち、ご両親に承諾をもらって韓日両国が共に共感し分かち合うという趣旨で制作が実現された。また、戦後60年以上経った今でも続く日韓の問題や、国際人としての日本人の質を押し付けることなく訴えている。HIGH and MIGHTY COLOR ボーカリスト、マーキーがスヒョンの恋人役で出演している他、たくさんの新人アーティストが楽曲を披露しているのも見どころのひとつ。スヒョンと同じ世代のミュージシャンたちが作品を盛り上げる。スヒョンを演じるのは、新人イ・テソン。監督は、『不良少年(ヤンキー)の夢』など、実話に基づいた作品を得意としている花堂純次。自らの命をかけて正義を貫いた一人の青年が、人々に与えた感動と涙をこの映画によって再現する。
あらすじ
 韓国での兵役を終えて大学に戻ったスヒョンはスポーツを愛し、バンドのリーダーとしても仲間や後輩に慕われる活発な青年だった。スヒョンは祖父の時代から続く日本との不思議な縁を知り、自分の可能性に挑戦しようと日本への留学を決意する。日本にやって来たスヒョンは、さまざまな人々との出会い、そして恋を通して韓国と日本を隔てる心の壁に直面し、自らが日韓の架け橋になろうと強く誓うのだった。そんな中、雪の舞う新大久保駅で運命の日がスヒョンの夢を阻む。
感想
結末を知っていたのでなかなか観ることができませんでした。
イ・スヒョン役のイ・テソン君が、爽やかほのぼの青年で好感度大。
マーキーも大きな瞳と心を揺さぶる歌声が魅力的。
他の俳優もそれぞれの個性を出し切ってて、
映画自体は素直に感動できるものでした。
でも、全部が実話じゃなく、ほとんどフィクションだったよう。
マーキーとの絡みは全て脚色と知り、正直がっかりです。
実際は同じ学校の韓国人と同棲してたとか(!!)。
目を背けたくなったタクシーとの接触事故も、客が降りてきて彼を助けたそうです。
富士山の登山に自転車旅行。う~ん、どこまでが実話なのでしょう??
母親が出版した原作を読んだら分かるのかなぁ。
それから、日本の文化庁がこの映画に3000万の制作費用を提供したとか。
この事件を美談化した背景には、監督の純粋な想いとは別に何かあったのでしょうか。
何だか不純なものを感じて仕方ありません。
まぁ、政府の思惑がどうであれ、この映画が日韓の架け橋となり、お互いの生活様式や文化を少しでも理解できたならと思います。
最後に、イ・スヒョンさんと遺族が拒んだため映画には登場しなかった関根さんの勇気ある行動を称え、ご冥福を祈ります。

パンダフルライフ

2009/06/07 (日)  カテゴリー/邦画

パンダフルライフ公開日 2008.8.30
監督 毛利匠
ナレーション 菅野美穂
主題歌 オトナモード
上映時間 1時間40分
視聴日 2009.6.5
評価
           8
作品紹介
 動物界のアイドルとして皆に愛されながらも、これまであまり知られていなかったパンダの暮らしぶりを追ったドキュメンタリー。中国・四川省と日本の和歌山県を舞台に、パンダの貴重な子育ての様子や、中国に里帰りすることになった兄弟パンダの別れと成長を映し出す。監督は、『ヨルカケ~映画『夜を賭けて』の日々~』の毛利匡が手掛け、ナレーションを女優の菅野美穂が担当。愛嬌たっぷりなパンダの表情やしぐさに癒される。
あらすじ
 中国・四川省にあるパンダ繁育研究基地「成都大熊猫繁育基地」で、海外の撮影隊としては初めて産室での密着取材を許可され、パンダの子育ての様子を撮影することに成功。一方、双子を自力で育てた母パンダ・メイメイがいる和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドでは、4歳になった子パンダが中国に里帰りすることになる。 
感想
 パンダってホント癒し系ですね。もこもこした感じがぬいぐるみのようで抱きしめたくなります。
息子もその愛らしさに思わず笑い、生態についても興味深く見てたよう。
絶滅の危機にある動物って、こんなに手厚く保護されてるのですね。驚きました。
ドキュメンタリーなので息子は途中からつまらなく感じたようですが、とても勉強になったと思います。
子どもに見せたいお勧めの映画です。


 

 

ゲゲゲの鬼太郎

2008/03/16 (日)  カテゴリー/邦画

ゲゲゲの鬼太郎

公開日 2007.4.28
製作  松竹・フジテレビ
監督 本木克英(犬と私の10の約束)
脚本 羽原大介(フラガール・パッチギ)
キャスト
  鬼太郎・・ウエンツ瑛士
  ヒロイン・・井上真央
  ネコ娘・・田中麗奈
  ねずみ男・・大泉洋
  子泣き爺・・間寛平
  砂かけ婆・・室井滋
評価
  
 7
作品紹介
   
 ある日、人間の少年から助けを求める手紙を受け取った鬼太郎は、人間界へと赴く。一方、妖怪界でも大事件が起こる。ねずみ男が偶然迷い込んだ地下世界で見つけた、光り輝く不思議な石。宝石とカン違いし、人間に売り飛ばしてしまったそれは、悪しき妖怪の幾千年もの怨念が宿った<妖怪石>だった…。 
 水木しげるの国民的妖怪マンガを、豪華キャストと最新VFXで実写映画化。過去に実写として製作された作品は2作あるみたいですが、劇場公開用映画として製作されたのは初めてです。鬼太郎役のウエンツ瑛士をはじめ、そうそうたる俳優がおなじみのキャラクターに扮します。原作のイメージに忠実(?)なキャスティングは、なかなかの見ごたえがあります。原作の妖怪大裁判、未知なる夜見の国へ向かう妖怪機関車をベースにし、人間の少女と鬼太郎の淡い恋路などの要素を織り交ぜたオリジナルストーリーです。またVFXでは、『少林サッカー』を手掛けた香港のCGプロダクションが参加しているそうです。 
感想
 エキゾチックな容姿のウエンツがなぜ鬼太郎なのか・・3 背が高くて半ズボンに無理があるし、うっすらと髭が見えるし、髪の色も変で余計に外人ぽいし・・他のキャストはシックリくるのに鬼太郎だけが浮いているような気がしました。オープニングテーマを歌っている小池鉄平の方があっているかも・・。あんまりいうと頑張っているウエンツ君が可哀相なのでこのくらいにして。アニメの鬼太郎とは全くの別物と考えて観ると気が楽に観れます。汗1
 印象に残ったのが大泉洋。ねずみ男役ハマりすぎです!!あの口臭がこちらまで伝わりそうで思わず息を止めてしまいました。すごい役者さんですね。存在感大でした。420その次にあの子役、無茶苦茶演技がうまい。うちの息子はこの子の演技を見て泣いておりました。私のむすこ号泣 見たことがあると思ったら、瑠璃の島で緒形拳の隠し子として出てきた子でした199芸暦が長いですね。将来が楽しみです。ハート砂かけ婆の室井滋さんはメイクで誰なのか全然わからなかったです。間寛平の子泣き爺は、いつボケをかますかと待っていたのに、真面目~に演技をしていたので期待はずれでした。失恋 目玉親父の声を演じ続ける田の中勇氏は今もご健在なのですね~。3DCGの目玉親父は、事あるごとに瞳の大きさが微妙に変化して感情を表していました。
 つっこみどころもたくさんありました。 空狐、顔は怖いのにふさふさのぬいぐるみしっぽで間抜けに見えたり・・しかも手下はEXILE風に回転してるし。汗1小雪扮する天狐よ、稲荷神社に油揚げを供えることで折り合いがついちゃうのですか198それから、鬼太郎。毛針を使いすぎてスキンヘッドえぇ 面白すぎ~282 その上、両目があるし~361
 最後は、妖怪石で何故かお父さん生き返っちゃって、めでたしめでたし。221 子どもと一緒に楽しむ映画というのならばこれで良いのでしょう。「妖怪大戦争」より子供向けに仕上げていました。シリーズ第2弾「千年呪い歌」も期待しています343




 

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