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生き残った者の悲しみ

2008/03/29 (土)  カテゴリー/韓国ドラマあ行 生き残った者の悲しみ

生き残ったものの悲しみ
放送年月日  1993年
放送局  KBS
放送回数 16話
視聴日  2008.3.26
       (Yahoo動画)
評価
    5
作品紹介 
  パク・イルムンのベストセラー長編小説をドラマ化。プロデューサーは、「愛の挨拶」「張禧嬪(チャン・ヒビン)」のイ・ヨングク 。脚本 は「純粋」ホン・ヨンヒ。主役のチャミョン役は日本でも絶大な人気を誇るイ・ビョンホン。照的な2人のヒロインを演じるのは「二度目のプロポーズ」のシン・ユンジョンと、「青空」のナ・ヒョンヒである。さらにキム・チャンスク、キム・ヨンエなどベテラン勢が 脇を固め、本作の味わいをさらに深めている。イ・ビョンホンは高い演技力で、その年のKBS演技大賞優秀演技賞を受賞した。
 1988年ソウル五輪前後、韓国は軍事独裁政権期から、民主国家へと変わった激動の時代。法学部で学ぶ大学生チャヨン。彼はかつて英文科の女 子大生ララと恋をするが、彼女は学生運動に傾倒。やがてララは過激な労働者デモの首謀者と して手配された挙句、短い生涯を終える。数年後、チャヨンは兵役を終えて大学に戻るが、ラ ラの死に罪の意識を感じていた。 そんな中、彼は同じ下宿に住む女子大生モデルのディディと出逢うが、彼女は不倫に巻き込ま れた末に「未婚の母」となってしまう。 チャヨンの励ましで、ディディは新たな人生設計を歩みかけるが……。その時代を生き抜いた青年の愛と悲しみをリアルに描いた青春ドラマ。
感想
 重くて真面目なドラマでした。今時の恋愛ドラマが好きな人にはオススメできません。1980年代に学生運動っていうことは、韓国は日本より10年遅れているというのは本当なのかな?平凡な家庭で育ったララがあんなに学生運動にのめり込んでいくなんて信じられません。純粋さゆえに深みにはまったのかな?とても学生運動のリーダーは務まりそうにないのに・・。イ・ビョンホンは同じ学生なのに運動に身を投じられなかったことに負い目を感じて生きているのですね。自由奔放なディディ。彼女は近所の友だちに瓜二つです。エキゾチックな雰囲気で韓国人に見えません。過去と現在が入り混じっていてよく分からず、イ・ビョンホンの眼鏡で判断してました。汗1 アラレちゃん眼鏡をしているほうが現在です。女性2人が途中で他の人と結婚しそうになって、イ・ビョンホンは何してるの?とイラッときましたが、最後は明るく希望に満ちて終わってくれたのでホッとしました。許せないのは学生運動を先導していた先輩のギジュン。自分はちゃっかり検事になっているのよね~。そんなあなたがビョンホンが出版した「民族運動史」を社会の分裂を助長するものだなんてよく言えますね359 裁判で言い訳してたけど許せないです。怒り 
 ビョン様このドラマで演技を高く評価されたみたいですが、私としては 464 です。新人の初々しさがあるだけで、表情に乏しく、泣くシーンは「うわぁ~ドヘタ199」と叫んでしまいました。真面目なドラマであまり突っ込むのもと思いますが、ララの凍死シーンのあの雪、どう見ても発泡スチロールです無言、汗
 「悲しみも怒りも感じないのは祖国を愛していないから」・・ララの言葉ですが、なるほどと考えさせられました。私も政治には無関心派。何の力もないただの主婦です。でも社会に貢献できるような活動をしようと思えばできるのかも・・。でもそこに飛び込んでいけない、イ・ビョンホンのように静観しているのです・・・。終わってみれば、最初退屈だったドラマが名作のようにも思えます。日本でいうと60年代から70年代のこのドラマ。この時代の若者の思想に触れたい人は見てください。芽

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