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クッキ

2008/05/02 (金)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

クッキ
放送年月日  1999.913~11.16
放送局  MBC
放送回数  20話 (NHKは21話)
主要キャスト
ハートPキム・ヘス・・・ミン・グッキ
ハートBソン・チャンミン・・・チェ・ミングォン
ハートPチョン・ソンギョ・・・ソン・シニョン
ハートBチョン・ウンイン・・・キム・サンフン
ハートBパク・ヨンギュ・・・ソン・ジュテ  
視聴日  2007.8.8 (NHKBS2)
評価
    10
作品紹介
 韓国版「おしん」と言われているこの作品は、波乱の時代を舞台に、一人の女性が韓国初の女性企業家になる過程を恋やサスペンスをからませて描く壮大なサクセス・ストーリー で、最高視聴率53.1%!!をとり、子役の演技に多くの視聴者が涙し、毎回視聴率が40%を超える快挙を成し遂げた超感動の名作テレビドラマ。また町並みを1億ウォン以上かけ制作したことも話題となった。出演は「愛の群像」でぺ・ヨンジュンの相手を演じた人気女優キム・ヘス、「ドクターズ」のソン・チャンミンほか。子供時代のクッキに扮した「天国の階段」キム・テヒの子役、パク・チミら、子役たちの抜群の演技力や主人公をめぐる二人の男性の献身的な愛も必見!。1999年度韓国最高のテレビ番組賞受賞!
あらすじ
  1932年医師のミン・ヨンジェ(チョン・ドンファン)は妻を亡くし、生まれたばかりの愛娘“クッキ(パク・チミ)”を親友のソン・ジュテ(パク・ヨンギュ)に預けて、国の解放を目指し独立運動に参加する。やがて年月が経ち、成長したクッキ(キム・ヘス)は、持ち前の明るさと忍耐力で菓子作りの才能を開花させるも、義父ソン・ジュテの妨害に遭い・・・ 逆境に負けず夢を追いかけ運命を開拓していく“韓国初の女性企業家”のサクセスストーリー。
感想
 「天国の階段」で意地悪役だった子が、今度は逆にいじめられる側になったので不思議な感覚で観ていました。クッキの父、祖国のためといっても、生まれたばかりの子を預けて独立運動に参加するなんて理解できません。しかも財産を友人に託すなんて!!ことの根源をクッキ父が作ったと言っても過言ではないでしょう。ジュテだって財産を預からなければ、悪いことを考えなかったと思うよ。ふむ
 キム・ヘス、なんか野暮ったい感じがするけど、正直でひたむきな役をやらせたらピカいちです。
 何をするのかというと、最初に添加物を加えないで、柔らかく日持ちするパンを開発。次に栄養状態が悪い子ども達のために、ピーナツクリームをサンドしたビスケット「まるっこ」を開発しますが、悪どい養父にアイディアをことごとく盗まれ、クッキたちは苦境に立たされます。店を奪われたけど、何にもないところにテントを張り、井戸を掘って「工場」を作るなんて、普通では考えられないほどガッツがあります。製品開発の部分は結構面白くて、興味深く観てました。
 子どもの頃に意地悪だったシニョンは夢をかなえ歌手になったのですが、大人になったらすごくいい子になっちゃったのには驚きました。クッキに思いを寄せる男性、ミングォンとサンフン。私はどちらかといえば、サンフンの方が好きです。(子役とちょっとギャップがあります) 養父のジュテは最後まで反省せず、どうしようもない人間でした。40
 韓国における終戦のシーンが出てきたのですが、クッキが「もう日本語を覚えなくていいのね」と言ったセリフには、ちくりと胸が痛みました。でも技術を日本から取り入れるなど、ドラマでは意外と日本人に対して好意的に描かれています。当時はこんなに友好的ではなかったでしょうね・・・。
  誠実に、正直に、一生懸命に生きたものが最後には勝つ。ひと昔前のNHK朝ドラのような、さわやかさがあり、見終えた後は、満たされて元気が出る素晴らしいドラマでした。328
 韓国版「おしん」と言われているためか、吹き替えの声は「おしん」の小林綾子が担当しています190
 クッキのクイズを発見しました。マニアックで難しいです。ドラマを観た人やってみて クイズ
 なんと、ドラマの中で作った「ピーナツサンド」が楽天で販売しています。絵文字名を入力してください 注文してみようかな51
 
  

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クッキ 第21話(最終話)

2008/05/01 (木)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第21話(最終話)「夢に向かって」~これからが始まりだ
 病室でミングォン逮捕を知ったシニョンは、父ジュテの仕業と直感し、見舞いに来た父を責める。そこへヤン検事が現われ、ジュテを殺人教唆の罪で連行する。ジュテの妻はその場に居合わせたクッキを責めるが、シニョンはすべてを明かし、あらためてクッキに許しを請う。
 プンガン製菓は倒産の危機に立ち、債権者たちが今後について話し合うことに。売却による債権回収案が出るが、筆頭債権者のサンフンは別の提案をする。債権団は、次の話し合いに社長代理の出席を求めることに。
 逮捕されたジュテは、あくまでシラを切りとおす。13年もの月日が経過した過去の事件を明らかにすることは至難の業で、今ある状況証拠だけでは、棄却される可能性が高いのだ。検察側の証人は、ミングォンとサンフンの2人。ミングォンはもう一人の証人としてカン秘書の名を挙げ、ヤン検事が交渉する。そして、クッキら関係者が見守る中、ジュテの裁判が始まった。
クッキ21話 

クッキ 第20話

2008/04/30 (水)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第20話「最後のあがき」~仕掛けられた罠
 ミングォンを亡き者にしようとするジュテの試みは、シニョンの身を挺した妨害により失敗に終わる。銃弾に倒れたシニョンを前に、ジュテは自らの過ちを悔いるどころか家族の平穏な幸せを壊したミングォンに激しい憎悪を燃やす。
 ミングォンをかばい銃創を受けたシニョンが意識を取り戻す。ミングォンはチュテ起訴の猶予を一日先延ばし、翌日、チュテの自首に同行することに。
 常軌を逸した復讐にその身を奮い立たせるジュテは、新たな計画を練りミングォンを社会的に抹殺しようと企て、結果ミングォンはジュテの策略にまんまとはまり、無実の罪で拘束されてしまう。ミングォンの無実を信じるクッキは事実の調査を頼もうとサンフンのもとを訪れ、そこで父ヨンジェの死の真相を聞かされ驚愕する。ミングォンは自由を奪われた身でありながらも懇意にしているヤン検事に協力を仰ぎ、ジュテを殺人の罪で法的に裁こうと手を尽くす。
 シニョンを見舞いに病院を訪れたクッキは、ジュテと顔を合わせる。
 プンガン製菓に国税庁の調査が入り、二重帳簿やモリナガ製菓との提携偽造書類が押収される。窮地のジュテはサンフンの元を訪れ、大量のドルを借り受けて、新たな策に出る。
クッキ20話 

クッキ 第19話

2008/04/29 (火)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第19話「2人目の刺客」~シニョンの苦悩
 恩師ヨンジェの殺人を依頼したのがジュテだと知ったミングォンは、彼の目の前に証拠をつきつけ、自首するよう強く求める。娘シニョンが歌手エレーナとして立つ最後の舞台を見守りたいと切々と訴えるジュテを前に、ミングォンは彼にしばしの猶予を与える。しかし、ジュテはその間に邪魔者を片づけ自らの保身を図ろうと恐ろしい計画を練っていた。
 ミングォンへのかなわない思いを胸に秘めながら引退公演の準備に追われるシニョンは、ふとした偶然で父が過去に犯した罪について知ってしまう。真実を知り、父と何も知らなかった自分自身を責めるシニョンに、ジュテは幼い頃から親友ヨンジェに抱いてきた複雑な思いを初めて語るのだった。
 一方、ユニセフ韓国支部が公募した飢えに苦しむ子供たちに配給する菓子に見事選ばれた太和堂「まるっこ」の名は一躍全国規模で知れ渡り、クッキは大量の注文生産に追われる多忙な日を過ごしていた。父の死の真相を知らず生き生きと作業にいそしむ彼女を見て、ミングォンはその事実をどう知らせたらよいものか思い悩む。
 そして、多くのファンが惜しむなか幕を開けたエレーナの引退公演…。そこには招待を受けたクッキとミングォン、そしてミングォンを狙う一人の男が同席していた。
クッキ19話 

クッキ 第18話

2008/04/28 (月)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第18話「逆転」~首謀者の正体
 ジュテの指図で捏造された新聞報道により、テファ堂は到底営業不可能な状況に追い込まれる。さらに路上販売で雨にうたれたユンジャが高熱を出し倒れてしまう。プンガン製菓の仕業だと疑うユンジャやギソプの言葉に、クッキは育ての父であるジュテはそんな人間ではないと真っ向から否定する。苦悩するクッキを影ながら支えるのは彼女を心から愛するサンフン、そして彼女のそばで温かい救いの手を差し伸べるミングォンだった。サンフンは新聞報道の裏に何か陰謀が隠されていると睨み、独自に調査を開始する。
 そんな中、以前ジュテから提示されたプンガン製菓の傘下に入るという誘いを思い出したクッキは、ユンジャとギソプの猛反対を受けながらもその申し出を受け入れようとプンガン製菓に向かう。しかし、その道すがらクッキの目に、ある新聞記事が飛び込んで来る。ユニセフ国際児童基金が恵まれない子供たちに配給する菓子を国内の製菓・製パン業者を対象に公募するという告知だった。
 一方、ヨンジェ殺害の首謀者を必死に探し続けていたミングォンは、とうとう過去の土地台帳から中村の「クァンド(廣島)製菓」をジュテが買い取ったことを突き止める。そして、海州の事情に詳しいサンフンに当時の状況を尋ねようと彼のもとを訪れたミングォンはそこで驚愕の事実を知らされることになる。
クッキ18話 

クッキ 第17話

2008/04/27 (日)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第17話「根絶やし作戦」~テファ堂を潰せ
 ピーナッツクリームをサンドしたビスケット「まるっこ」が大好評を博し、テファ堂の面々は連日殺到する注文をさばくため徹夜の作業に追われていた。
 一方のプンガン製菓もチョコサンドビスケット「チョコチョコ」を目玉商品として大々的に発売するものの、「まるっこ」の人気に押されてなかなか人気が振るわない。そこでジュテは卸業者にプンガン製菓の商品以外は取り扱わないと約束させる市場独占策を取り、不当な方法でテファ堂の商品を市場から締め出してしまう。
 シニョンは、愛するミングォンの心が他の女性にあると悟り、以前からの目標である本格的なミュージカルスターになるための修行をしにアメリカに発つことを考え始めるが、彼の愛する女性が他ならぬクッキだと知るとどうしてもその事実を直視できず思い悩む。
 プンガン製菓の汚いやり方にめげることなく地道に屋台での販売を続けるクッキだったが、テファ堂の存在を脅威に感じていたジュテは、その息の根を完全に止めるためにニセの新聞記事を書かせることで一切の販売を不可能にしようと画策する。
 その頃、ミングォンは多忙な勤務の合間を縫い、中村の過去を追いつづけていた。そして、中村がキョンソン(京城:今のソウル)に持っていたという「クァンド(廣島)製菓」の工場について調べ始める。
クッキ17話 

クッキ 第16話

2008/04/26 (土)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第16話「野菊の恋」~新たな事実
 帰国の途につこうとしていた中村を強引にヨンジェの墓前に連れ出したミングォンは、そこで中村からの新たな証言を引き出す。
 その頃、クッキは、念願の自動サンド機が完成し、新製品「まるっこ」の量産体制に入る。評判は上々で、クッキたちは対応に追われる。プンガン製菓の新商品チョコサンドは太和堂の「マルちゃん」に遅れを取り、苦戦を強いられる。
 東南アジア公演が決まったシニョンはミングォンを訪ね、今一度、自分の思いを伝える。クッキも、親友シニョンの気持ちを知りながら、自分を明るく大らかに包むミングォンの優しさと誠実さに少しずつ心惹かれていく自分を感じていた。
  やる気を取り戻したサンフンは、ようやく自社ビルの起工式を行う。亡き父念願の金融会社を興すべく精力的に動き始め、クッキにプロポーズする。
クッキ16話 

クッキ 第15話

2008/04/25 (金)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第15話「サンフンの過去」~サンフンの父、その死の真相
 出国直前に空港で中村を引き止め、ホテルに連れ帰ったミングォンは、彼に様々な状況証拠を突きつけて自白させようと試みる。しかし、物的証拠もない上に戦時中の混乱の中の事件だったことから、決して自分の仕業だとは証明できないと自信を持つ中村は彼の執拗な追及を軽くあしらう。
 中村が追求されることにより自分の罪が暴かれるのではないかと不安に怯えるジュテ。ジュテの不安をよそに、クッキらテファ堂は着々と新商品の発売を準備していた。資金不足で専用機械の製造が進まないなか、ひとつひとつ手作りで焼き上げた新商品「まるっこ」の路上販売を開始するクッキ。売れ行きは上々で、出し抜かれた形のプンガン製菓は気が気でない。
 そんな中、密かに部下に調査させ、自動サンド機製造のための資金繰りに苦労していることを知ったサンフンはクッキに内緒で援助の手を差し伸べる。しかし、偶然に事実を知ったクッキは怒りを抑えきれずにサンフンのもとへ駆けつける。彼からの援助を頑として拒否するクッキに対して、サンフンの部下ジョンシクは過去に海州でサンフンの身に起こった凄惨な事件について語り始める。
クッキ15話 

クッキ 第14話

2008/04/24 (木)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第14話「鍵を握る男」~あいつが犯人だ!
 歓迎パーティーの席でモリナガの理事として現れたのは、13年前にジュテが親友ヨンジェの殺害を依頼しそれを実行した元日本軍将校中村一郎だった。
 歓迎パーティーのあと、シニョンはクッキとミングォンを誘い、バーにくりだす。お酒とクッキの力を借りて、シニョンはミングォンに自分の思いを打ち明ける。
 初めはヨンジェの死の真相を追うミングォンを遠ざけようとしていたジュテも、かえって彼を自分の身近に置いたほうが安全かもしれないと思い直し、二人の結婚を望むようになる。また、プンガン製菓の商品を大々的に売り出すため、シニョンにオリジナルのCMソングを歌わせることを思いつく。そして、そんな折、政府から受けた助成金の定期監査が入ることになり、ジュテは急いでサンフンに預けたアメリカドルを回収。それまでは表立った行動をとらなかったサンフンだが、ドルを届けるためチュテの元に自ら出向く。
 一方クッキは、自身が開発したピーナッツサンドをモリナガの技術者に試食してもらい、量産体制を導入する際の実際的なアドバイスをもとに具体的な販売計画を練っていた。
 ミングォンの元に、日本にいるヨンジェの親友田中からの調査報告が届き、報告を見たミングォンは、ミン・ヨンジェ殺害犯が中村であると直感的に悟る。
クッキ14話 

クッキ 第13話

2008/04/23 (水)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第13話「予期せぬ訪問者」~招かれざる客
 新製品ピーナツサンドの試作品は完成したものの、井戸もなく製造機械の調達もままならないクッキはジュテからプンガン製菓と日本のモリナガが提携し、ビスケットサンドを国内生産する計画が進められていることを聞き、戸惑いを隠せない。しかし、育ての父である彼のことを心から信頼しているクッキは、特許局に申請した食用グリセリン特許取得に対する異議申し立てをも取り下げてしまう。ジュテは、プンガン製菓の広告に歌手エレーナである娘シニョンを起用し、新たに「エレーナ・パン」を発売する。
 一方、ミングォンの手により拘束されたサンフンは、連日の取調べにも気丈な態度で臨み、一切の弱みを見せない。そして、彼と裏で通じている政府高官の密かな働きかけにより、ついにサンフンはミングォンの追求の手から逃れることになる。
 釈放されたサンフンは、妹のように慈しむクッキが自分のせいで苦労を余儀なくされていることに心を痛めていた。亡き父がかなえられなかった大きな事業を実現させようと躍起になりながらも、陰ながらクッキを見守り、そっと救いの手を差し伸べるサンフンだったが、彼のことを店を奪った敵としか思えないクッキにはそんな彼の本心は知る由もない。
 その頃ミングォンは、恩師ヨンジェの真相を暴こうと必死の捜査を続けていた。様々な証言や状況証拠から犯人が日本にいると確信した彼は、香港を中継地にして国交の途絶えた日本側と連絡を取ろうと試みる。
 そしてジュテは、苦労の末ようやく日本のモリナガから技術者を呼ぶことに成功する。しかし、歓迎パーティーの席で、彼は必死に忘れようと努めてきた呪われた過去と対面する。
クッキ13話 

クッキ 第12話

2008/04/22 (火)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第12話「新製品開発」~太和堂VS豊江製菓
  テファ堂仮店舗の引越しも落ちついたクッキたちは、新製品の開発に取りかかる。全国展開のためには傷みにくい商品の開発が必要だと考えたクッキは、市場で売られている輸入菓子にヒントを得て、滋養も加味したビスケットサンドを作ることを思いつく。
 水も出ない劣悪な環境での試作品作りだったが、近くに越してきたミングォンの協力もあり、無事思い描いていた通りのピーナッツサンドが完成する。
 一方、サンフンは新しい事業計画を円滑に進めるため、政府の高官と密かに接触を図っていた。景武台で偶然サンフンと出くわしたミングォンは、オ大臣とサンフンが経営するマネ金融との癒着を疑い、独自調査を進める。
 そして、クッキの作ったビスケットサンドを試食したジュテは、自社が思いつかなかった魅力的な新商品を目の前に大きな焦りを感じていた。ビスケットサンドの量産には、高度な機能を持つ専用機械が必要だと語るクッキの言葉を耳にし、彼は日本の大手製菓会社モリナガへ協力を仰ぎ、サンドビスケットを自社の新しい商品に据えようともくろむ。
 その頃、悪徳高利貸業者の摘発の準備を本格的に進めていたミングォンの努力がようやく実り、逮捕状を携えた警察がサンフンのもとへと迫っていた。
クッキ12話 

クッキ 第11話

2008/04/21 (月)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第11話「嵐の中の再出発」~新しい出発
 店を奪われ意気消沈したのもつかの間、街の外れの空き地にテントを張り、再建への第一歩を踏み出したテファ堂の三人。その夜は大雨となり、クッキが機材を守ろうとひとり奮闘しているところへ、ミングォンが手助けに現われる。亡き師ヨンジェに代わって彼女の面倒を見ようとするミングォンの申し出を断り、自分で道を切り開こうと前向きなクッキ。13年ぶりに再会した幼なじみシニョンとの楽しい時間やこれからのテファ堂を背負っていく看板商品の開発など忙しい毎日を送る。
 その頃、プンガン製菓の社長ジュテは政府から借り入れたドルを闇のレートで換金しようと以前から取引のあった高利貸キム・サンフンに接触を図る。高利貸業者の一掃を目指すミングォンは、キム・サンフンについて調査を開始するが、プンガン製菓の工場落成式でサンフンの右腕ジョンシクを見かけた彼は、豊江製菓とキム・サンフンの関係に疑念を抱く。落成パーティーでミングォンからテファ堂仮店舗のことを知らされたシニョンは、ミングォンと一緒にクッキの元を訪れる。
 そして、シニョンに強引に自宅に連れて行かれ、以前のように一緒に暮らそうと言われたクッキだが、シニョンの父ジュテが食用グリセリンの特許を取得したプンガン製菓の社長ということを初めて知らされる。
クッキ11話 

クッキ 第10話

2008/04/20 (日)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第10話「13年目の再会」~二人の父との別れ
 サンフンの手によってテファ堂を奪われたクッキは、同時に師であり育ての父でもあるテファをも失わってしまった。これまでになく深い悲しみに暮れるクッキだったが、亡き師の後を継いで、必ずテファ堂を再建してみせると固く決意する。一方、テファ堂の主人がクッキであることを知ったサンフンは、良心の呵責に悩み彼女に新たな土地と工場施設の提供を申し出るが、テファが命を懸け守ろうとした店を奪われたクッキは頑としてそれを拒否する。
 その頃、恩師ヨンジェの遺児クッキの行方を探し続けていたミングォンは、戸籍登録からついに彼女の居場所をつきとめる。突然の訪問に驚くクッキに、ミングォンは真相が明らかになっていないヨンジェの死について話し、形見となった父の鞄を彼女に手渡す。生きているはずだと信じて待っていた父ヨンジェの悲惨な死に様を聞いたクッキは慟哭にむせぶ。ミングォンを介し幼なじみのシニョンと再会を果たしたクッキは、歌手エレーナとしてスポットライトを浴びる彼女の活躍を前にしばし喜びに浸るのだった。
クッキ10話 


クッキ 第9話

2008/04/19 (土)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第9話「テファ堂の危機」
 食用グリセリンを盗用し、抜かりなく特許取得を行っていた豊江製菓の告発によって、テファ堂はグリセリンの使用が不可能となってしまった。
 テファの手術の日が決まり、輸血のためクッキたちは血液型を調べるが適合したのはユンジャのみ。一人だけでは足りないため、クッキはサンフンに依頼し、サンフンも快く応じる。
 一方、豊江製菓は人体に無害な酸化防止剤の使用を大々的にアピール、道徳的な企業理念を打ち出して、まんまと借款を受けることに成功する。ジュテは助成金のアメリカドルを闇取引にかけるため、サンフンの会社に持ち込む。大きな危機に見舞われたクッキ率いるテファ堂だったが、持ち前の負けん気で新たな決意で経営の建て直しに乗り出す。
 そんな折、キム・サンフンは亡き父の夢をかなえるべく新しい事業に乗り出そうと躍起になっていた。街の高利貸から脱し、ソウルの中心街に金融ビルを建てるため、土地を買い占めていた彼の次なる目標はテファ堂の土地だった。13年ぶりに再会した妹のような存在であるクッキがその店の主人と知らないサンフンは、汚い手を使って土地獲得に乗り出す。
 そして、病床に伏していたテファの手術が無事終わり、続く二回目の手術に向けて体力の回復を待っていたテファ堂一同の前に現れたのは、今こそ彼らの店と土地を我がものにしようとするサンフンの手下だった。一人会社に残り、間もなく手に入る土地の写真を見るサンフン。そこにはクッキが写っていた・・・。
クッキ9話 

クッキ 第8話

2008/04/18 (金)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第8話「企業秘密」~サンフンとの再会
 人工的な防腐剤を添加する代わりにパンを長持ちさせる方法はないものか思案していたクッキが、ふとしたきっかけで探り当てたのが食用グリセリンの使用だった。病床のテファから指導を受け、ようやく実用化にこぎつける。
 そんな折、クッキは商品を卸している劇場の売店に納品に訪れた際、歌手のエレーナと出会うが互いに気付かぬまま別れてしまう。
 また、クッキは母の命日に山に出かけ、海州にいる頃兄のように手助けしてくれ、現在はソウルで高利貸をしているキム・サンフンとも再び巡り会う。
 一方、経営不振に苦しむ豊江製菓の社長ジュテは、政府が米国から受けた資金を将来有望な企業に無利子で資金を貸し付けることを知り、何とか借款を受けられるよう画策する。そんな時、偶然口にしたテファ堂のパンの美味しさに驚き、成分を分析させることに。そして人体に無害な酸化防止剤・食用グリセリンが塗布されていることを知り、盗用することを思いつく。
 その頃、庶民生活を圧迫している高利貸の台頭に対策を練っていたミングォンは、悪徳高利貸者のリストをもとに刑事処罰も辞さない覚悟で摘発に臨もうとしていた。そのリストには他ならぬキム・サンフンの名も挙がっていた。
 ミングォンと再会したシニョン。幼い頃に抱いたミングォンへの恋心がよみがえっていた・・・
クッキ8話 

クッキ 第7話

2008/04/17 (木)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第7話「歌姫シニョン」~二代目店主と歌手エレーナ
 1958年。13年の月日が流れ26歳になったクッキは、テファ堂の若き後継者として、師匠の腕に負けない技術を身につけていたが、テファ堂は窮地に陥っていた。「食品は自分の家族に食べさせるつもりで作らねばならない」というテファの教えを受け、一切の防腐剤を使わないテファ堂のパンは、すぐに悪くなるという理由で卸し先から敬遠され経営は悪化の一途を辿っていた。その上、店主テファが病に倒れて手術が必要との診断される。クッキは、テファの旧知の友であり材料の仕入先でもあるソウル商会のファン社長に手術費工面のための借金を申し入れる。
 一方、同じくソウルにいながら全く連絡の途絶えているシニョンは、幼い頃からの夢をかなえ歌手エレーナとして活躍していた。シニョンの父ジュテは、元将校中村一郎から買い入れた製菓工場を立て直し、豊江(プンガン)製菓という会社を興していた。
 また、チェ・ミングォンは大統領の経済首席秘書官になっていた。多忙な日々を送るかたわら、恩師ヨンジェとの約束を守るため、戸籍登録を元にヨンジェの娘クッキを探し続けている。新聞記事で経済主席秘書官の写真を見たシニョンは、それがかつての命の恩人ミングォンであることに気付き、政府主催のパーティーで再会する。そして、高利貸キム・マンボクの息子サンフンは、父の遺志を継いで自身も高利貸として地下資金を動かし、ソウルの中心地に新しい事業のためのビルを建てようと違法な土地の買占めを行っていた。
クッキ7話 

クッキ第6話

2008/04/16 (水)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第6話「父の悲劇」~親友の裏切り
 1945年8月。戦争が終わり、日本の植民地支配から解放され、大韓民国という新しい国家が誕生したその日、今やクッキの人生の師となったテファは彼女に新しい時代をどう生き抜いていくか、人生における勝利とは何かを教え諭す。クッキは彼の言葉に深く共感し、将来国を背負って立つ立派な事業家になるという父との約束をもう一度その胸に刻んで、一層の努力を傾けることを決意する。
 大韓民国の樹立に伴い、父ヨンジェの満州からの帰国を心待ちにしているクッキだったが、父との再会は一向に果たされない。待ちきれない彼女は、故郷である海州にいれば父が帰って来るかもしれないと考え、悩んだ末テファの店を出て一人海州のシニョンの家に戻る。しかし、到着した彼女を待っていたのはジュテの家の新しい主人となった高利貸キム・マンボクとその息子サンフンだった。ヨンジェの財産を元に事業を興したジュテは、ヨンジェが帰る前にソウル(旧京城)に出ようと家と土地をマンボクに売り払っていたのだった。
 サンフンに父への手紙を預け、テファの店で再び修行に精進しようとするクッキ。その頃、ヨンジェはこれからの父娘の生活を夢見つつ、既に祖国の土を踏んでいた。しかし、独立の喜びと娘との再会を目の前に幸福に浸るヨンジェの行く手には秘密裏に計画されたジュテの陰謀が待ち受けているのだった。
クッキ6話 

クッキ 第5話

2008/04/15 (火)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第5話「職人の誇り」~師匠テファとの出会い
 家を飛び出し京城(ソウル)にやって来たクッキとシニョンは、到着するなり持っていた全財産を盗まれ途方に暮れてしまう。安宿で一夜を過ごした翌朝、仕事を探すクッキは一軒一軒店を回ることに。一方歌手を志すシニョンは、旅芸人一座の歌手に教えてもらった劇場を訪ねる。その頃ヘジュ(海州)では、シニョンの母が嘆き悲しんでいた。
 一文なしのクッキとシニョンは雨の中野宿をするが、シニョンが高熱を出してしまう。クッキは薬を買うお金を作ろうと、シニョンの荷物を持って市場に向かう。荷物を売りさばき、何とか薬を手に入れたクッキだったが、シニョンは警察に保護され無事に海州に帰った。それを知ったクッキは安心して自らの仕事探しに専念する。自分なりの履歴書を作って多くの店を当たるものの、全てけんもほろろと追い返されてしまうクッキ。その中で、彼女の目をひときわ引く看板があった。チャン・テファ洋菓子店。店先に張り出された張り紙を食い入るように見つめるクッキは、店主のいない間に入り込んで勝手に店番を始める。そこへ一人の客がやって来て、クッキは張り切って接客する。
クッキ5話

クッキ第4話

2008/04/15 (火)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第4話「旅立ち」~二度目の家出
 念願の対面を果たした父娘、ヨンジェとクッキ。ヨンジェが去ったと知ったとたん、ジュテの妻ヒョンジャはクッキの部屋を元の納屋に戻す。
 女学校入試の結果、クッキは合格し、カンニングがばれたシニョンは不合格。家に帰りづらいシニョンは、あれこれと偽装工作をクッキに頼むが、結局母ヒョンジャの知るところに。ヒョンジャの怒りはクッキに向けられ、クッキはすぐさま、ヘジュ(海州)屋へ奉公に出されてしまう。
 満州の独立軍兵舎では、ヨンジェが手に入れたペニシリンで多くの兵が救われていた。そしてヨンジェは、愛娘クッキに会ってますます募る思いに、眠れない夜を過ごしていた。
 クッキを見込んでいるヘジュ(海州)屋の女将は、クッキに小学校の卒業は約束してくれるが、それ以上は望めない。クッキは父に貰った懐中時計を握りしめ、キョンソン行きの汽車賃を工面しようと、質屋へ向かうが・・・。
クッキ4話 

クッキ第3話

2008/04/14 (月)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第3話「父との約束」~父との再会
 女学校の入学試験日の朝。ジュテから父ヨンジェが会いにくると聞かされたクッキは、待ち合わせ場所の川辺で一人父を待つことに。そのころ、ヨンジェは部下ミングォンと一緒に、田中医師から新薬ペニシリンを分けてもらうため、日本軍の病院に潜入していた。しかし、ヨンジェたちの目の前で田中医師は憲兵に連行される・・・。
 女学校の入学試験では、シニョンがクッキにカンニングを依頼するが、監督官に気づかれてしまう。
 ヨンジェはジュテから約束の現金を受け取り、シニジュ(新義州)へ汽車で向かう予定だった。しかしジュテの申し出により、ヨンジェとミングォンはプンガン(豊江)商事のトラックでシニジュへ向かうことに。二人を見送ったあと、ジュテは密告の電話をかける。
 シニジュに向かうトラックの中では、ヨンジェがまだ見ぬ愛娘クッキへの思いを強めていた・・・。
クッキ3話 

クッキ第2話

2008/04/12 (土)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第2話「家出」~夢を求めて
 女学校進学を諦められないクッキ。キョンソン(京城:現在のソウル)で働きながら学校に通おうと、早朝、貯金とわずかな荷物を持ち、家を出る。ちょうどその時、家の前でかばんを手にしたシニョンと鉢合わせる。歌手になるという夢を叶えるため、シニョンも家を出てキョンソンに向かうところだった。二人は、キョンソンに戻る旅芸人一座のトラックに潜り込む。しかし途中で置き去りにされ、仕方なく徒歩でキョンソンを目指すことに。思わずケンカになった二人がもみ合ううちに、シニョンが川に落ち、救助のため飛び込んだクッキもろとも、川に流されてしまう・・・。
 ヨンジェからの手紙を受け取ったジュテは、約束の現金を用意し、ヨンジェとの再会に備える。またヨンジェに先がけヘジュ(海州)入りしていたヨンジェの部下ミングォンは、日本軍の田中医師から新薬ペニシリンを入手しようとするが・・・。
 一方そのころ、ヨンジェ13年ぶりの来訪を知らされたジュテの家では、ジュテの妻ヒョンジャが体裁を取り繕おうと大騒ぎになっていた。
クッキ2話 

クッキ 第1話

2008/04/11 (金)  カテゴリー/韓国ドラマか行 クッキ

第1話「野菊の子」~川辺に咲く野菊のように
 1932年。海州(ヘジュ)の医師ミン・ヨンジェは独立運動に参加するため、身重の妻を伴って、国境を越えて満州(現在の中国・東北部)を目指す。しかし、中国との国境、鴨緑江の河畔で妻は銃弾に倒れ、その命とひきかえに、女の子が生まれる。女の子はかたわらに咲いていた野菊にちなみ、クッキと名づけられた。生まれたばかりのクッキと全財産を親友のソン・ジュテに託し、ヨンジェは国境を越える。
 13年後、ファンヘド(黄海道)ヘジュ(海州)。ジュテの家族(ジュテとその妻ヒョンジャ、一人娘シニョン)と暮らすクッキは、明るく元気な女の子に育っていた。まだ見ぬ父の帰りを待ちながら、また、ヒョンジャからは居候として使用人同然の扱いを受けつつも、大好きな勉強にいそしむ毎日。そんなある日、小学校の開校記念日で挨拶をする児童代表として、クッキが選ばれる。同級生で級長のシニョンは、クッキに代表を替わってくれるよう頼み込み、ある条件を出す。
 一方、医師として独立運動に従事していたヨンジェは、新薬のペニシリンを入手するため、13年ぶりにヘジュ(海州)を訪れることに。しかし、親友ヨンジェからの手紙を受け取ったジュテは、動揺を見せるのだった・・・。
クッキ1話  
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