ファンタスティック・カップル
2008/03/01 (土) カテゴリー/未分類
放送年月日 2006.1014
放送局 MBC
放送回数 16話
視聴日 2007.12.5
(BSジャパン)
評価
作品紹介 『怪傑春香』『マイガール』などヒット作品を生み出すホン・ジョンウン、ミラン姉妹の脚本家が、87年のアメリカ映画『潮風のいたずら』をリメイク。主演は、『九尾狐外伝』の人気女優ハン・イェスルと『新入社員』で日本でも注目を集めたオ・ジホが共演。ありがちな記憶喪失劇の展開を、独特のキャラクター配置によって再構成。軽快なテンポと個性豊かなキャラクターたちの魅力で、斬新なストーリー展開・新鮮・奇抜な面白さを追求するラブコメディー!。MBC演技大賞でも、ドラマ賞、優秀女優賞のほか、ハン・イェスル、オ・ジホの主演コンビで人気賞とベストカップル賞を受賞しました。韓国で視聴率21.1%というMBC社最高記録をたたき出した傑作です。
感想 まず、ハン・イェスル扮するアンナがすごい アメリカにパリス・ヒルトンがいるなら、韓国にはアンナがいる!?ぐらいの、世界のセレブも真っ青のド派手なブランドファッションに身を包み、すべての人間を見下す、超高飛車な態度で、アンナの口癖、「~のザマときたら」が韓国では流行語になったくらい強烈なキャラです。このアンナが記憶喪失になり、偶然その場に居合わせたチョルスが、自分が恋人だと名乗り、アンナを家政婦として働かせることになるのです。アンナに会う度に、手ひどい目に合わされていたたチョルスは、ここぞとばかりに、モンペをはかせたり、農作業をさせたり、復讐をするのですが、結局、高慢なアンナに振り回されます。一方、違和感を感じながらも次第に田舎生活に馴染んでいくアンナですが、鼻につくような高飛車な態度もなぜか憎めなくてかわいいです。知的障害のあるガンジェとの掛け合いも面白く、掃除機はかけさせて?問いに、「あれは私でもまだ攻略できてない」と言い放つところが笑えます アンナの夫ビリーとコン室長も個性的で、 いい味出していました。ドタバタだけではなく、しんみりした場面も用意されてあり、今まで観たドラマとひと味も味もふた味も違ってて、新鮮で、奇抜なドラマでした。アメリカ映画のリメイクと知り、リサーチしてみたのですが、カート・ラッセル(バックドラフトのお父さん役)とゴールディ・ホーン(誰?)が主演で、ジャケットの表紙はまるでアンナとチョルス。脚本がすごいと思っていたけど、原作を忠実に再現されているだけなのかもしれません?レンタル屋さんで探してみようと思います。それにしても、ジャージャー麺ばかり食べていたけど、飽きないのかな~?本場物を食べてみたくなりました
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カスピ海ヨーグルト
2008/03/01 (土) カテゴリー/料理 その他
カスピ海ヨーグルトブームには少し乗り遅れましたが、友達から株分けをしてもらったのは約5年前。何でも3日坊主の私が続けている唯一の物です。粘りがあり、酸味がないのでとても食べやすいのです。主人と私は、毎朝、約120mlを食べていますが、子供たちは飽きてしまい、写真のように果物やソースをかけると食べてくれます。
さて、このカスピ海ヨーグルト、整腸、免疫調整(免疫賦活、インフルエンザ予防、アレルギー発症低下)、肌荒れ改善と効能がいろいろ言われていますが、私の便秘改善は一時で効果はなくなってしまいましたが、去年あたりから主人も私も、今頃から始まる花粉症に悩まされることが少なくなってきました花粉症に対してこれと言った対策はとってないので、これって、カスピ海ヨーグルトのおかげかなぁと半信半疑ではありますが、毎日、薬と思って食べています。
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カットシーンを見逃すまいとGyaOで視聴しました。しょっぱなからカットでしたね~。ジョンギュと張り合うシーンもあんなになかったかな。改めてみると、ヒョンビンの髪型変~!!クウォン・サンウの青春漫画を思い出しました。
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