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絶対の愛

2009/06/24 (水)  カテゴリー/韓国映画

絶対の愛公開日2006.8.24
監督 キム・ギドク
原題 時間
時間 98分
ハートPソン・ヒョナ…スェヒ
ハートBハ・ジョンウ…ジウ  
ハートPパク・チヨン…セヒ
視聴日 2009.6.22
評価
   6
作品紹介
 「サマリア」「弓」など、年1作のペースで快作を連打する韓国映画界屈指の鬼才、キム・ギドク監督が贈る究極のラブ・ストーリー。愛情の疑心暗鬼から、自分の顔を整形した女性と恋人の激しい愛が今作のテーマだ。顔を作り変えてまで永遠の愛を求めるヒロインに「スカーレットレター」のソン・ヒョナ。彼女自身、数年前に整形したということを告白し、韓国での公開時に話題となった。世界有数の整形大国といわれる韓国の美容事情を背景に、キム・ギドク流の独創的なストーリーが観るものを圧倒する。 
あらすじ
 交際を始めて2年になる男性ジウを深く愛しながらも、彼に飽きられてしまうのではないかと不安に思っているセヒ。彼女は顔を整形する事を決意、突如ジウの前から姿を消す。セヒを忘れられず苦悩していたジウは、何人かの女性と肉体関係を持とうとするが、その都度何者かに邪魔をされる。そして半年後、以前セヒとよく行った喫茶店で魅力的なウェイトレスに出会う。彼女の名はスェヒ。次第にジウは彼女に惹かれてゆくのだったが…。
感想
 げっ。こういう信じられないラストは受け付けられないって感じでした。 
この監督はこんな感じのものが多いです。まさしく鬼才。
私としては 「ビフォア&アフター整形外科」のチェ先生が、そのまま整形外科医役だったのがつぼでした。

ヒロインは「イ・サン」のファワンです。
彼に愛されていたのに、自分に自信がなく顔を変えてしまって、6ヵ月後に彼の前に現れ、
計画通りに彼を振り向かせることができたけど、昔の自分を愛してたのかも確かめたい。
新しい顔で付き合いながらも、昔の名で会いたいと手紙を書いたのです。
結局、彼は昔の自分を選んで別れを告げました。
彼女は整形したことを激しく後悔。でも元の顔には戻れず…。

約束の場所に現れた彼。
彼女は前の顔を拡大コピーし、お面にして約束の場所で待っていました!!
この写真がモノクロでめっちゃ恐かった。
同一人物だったと気づき愕然とした彼は、彼女を罵り店の客と喧嘩になって出て行きます。
そして、彼女の後をつけて整形外科を突き止め、チェ先生を飲みに誘います。
酒を酌み交わしてるうちに、言い合いになって彼も悪いってことになって、
なんと、彼も顔を変えちゃうのです。
腫れの引いた6ヵ月後に、別人になって会えるだろうと先生から聞いた彼女は、
6ヵ月後、なじみの喫茶店で彼を探し始めます。
何人かの男の人に声をかけ、手を握り感触を確かめ…。
う~ん、顔が変わると分からなくなるものなのね。
彼?と思って付き合い始めると決まって邪魔が入り、2人の立場は逆転します。

本物の彼はきっとジョンウと名乗ったストーカー。
本物の彼と思ってベッドインしたのに、違うと言われ気が狂ったようにまた彼を探し、
彼の影を見た彼女は彼を追いかけたのですが…

彼を失い壊れ始めた彼女が向かったところは、整形外科。
手術後、前の写真(スェヒ)を持ち、病院の前で昔の自分にぶつかり冒頭のシーンにつながる…。
そっか、だから原題は「時間」なのね。
これでお終いなのですが、半狂乱になったソン・ヒョナの演技はすごかったです。
後味の悪い映画なので、覚悟して観てください。 

 劇中に出てきた海辺の彫刻公園。
エロいものが多かったけど、満潮になると海に半分つかる両手の彫刻は素敵でした。
ジウが自宅のパソコンで編集作業をしている画像は
キム・ギドク監督の映画「うつせみ」なんだとか。確かめなくっちゃ。
彫刻公園 

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