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愛なんていらない

2009/08/09 (日)  カテゴリー/韓国映画

愛なんていらない公開日 2006.11.9
監督 イ・チョルハ
時間 119分
主要キャスト
ハートBキム・ジュヒョク…ジュリアン
ハートPムン・グニョン…リュ・ミン
視聴日 2009.8.1
評価
    8 
作品紹介
 渡部篤郎と広末涼子主演のTBS超人気ドラマ『愛なんていらねえよ、夏』をリメイクした作品。主演は“国民の妹”ことムン・グニョンと『カイスト』や『プラハの恋人』で人気の実力派俳優キム・ジュヒョク。この『愛なんていらない』でムン・グニョンは心を閉ざした視覚障害者役を見事に演じきっている。
あらすじ
 ホストクラブ<アドニス>のNo.1ホスト、ジュリアンとって女は、おもちゃより簡単な遊戯の相手。彼に深くのめり込んだ顧客の自殺事件に関わりあったジュリアンは、監獄から出てまた派手な人生を夢見るが、彼を待っていたのはホストクラブ追放という残酷な知らせと、28億7千万ウォンの借金だった。金を得るためなら殺人でもするカンス(イ・ギヨン) が、たった30日間で借金を返すようジュリアンを脅してきた。その頃、父を失い天涯孤独になった相続人リュ・ミンが、幼い頃に生き別れになってしまった兄を探しているという電話がかかって来る。交通事故で死亡したジュリアンの運転手リュ・ジンの携帯電話を偶然に手に入れたジュリアンは、彼が相続人ミンの唯一の肉親という事実を知り・・・。
感想
 広末涼子が好きでないので日本のドラマの方は見ていません。 
なのに、なんか観たことあるような…と思ったら、「お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなかったらいいのに」というセリフで思い出しました。そういえばこの映画のMVを観たことがありました。意味深なセリフが印象的で記憶に残ってました。
 兄になりすまし財産を分けてもらおうと計画したジュリアンでしたが、愛を信じない自分と同じようなミンに出会い、彼女が徐々に心を開いていくのにつれて、いつの間にかジュリアンも…という誰にでも想像できるストーリー。ラストは流れるように映像が進み、あれ??ハッピーエンドなの??と思ったのですが、いやいやあの状況でそれはないでしょうと、もう一度巻き戻して確認しました。やっぱり、そうか…と切ないラストに変わってしまいましたが、二人が幸せになる姿が見れて満足です。
 興行成績が悪かったとのことでしたが、私としては、キム・ジュヒョクの冷酷な男もイケてるし、グン・ムニョンの孤独な少女役もはまり役で、脇役で仲間なのか敵なのかよく分からないチン・グの存在もアクセントになって面白かったし、借金取りのイ・ギヨンの演技にはさすがベテランと感服したので、まずまずの評価をしました。
 景色もとてもきれいで、映像美というのでしょうか、緑や白、ピンク一色で覆われた画面を見たら行ってみたいと思ってしまいました。雪原のシーンは札幌でロケをしたそうです。それから、茶畑は「夏の香り」で知られてるあの茶畑。その茶畑に豪邸が建っていたのには驚き。監督さんが孤独なヒロインを表現したいと1年もかけて茶畑の所有者を説得したとのこと。3億5千万ウォンかけてセットを作ったのですが、今はすでに取り壊されたそうです。
 ストーリーはありきたりでしたが、見て損はないと思います。機会があったら観てみてください。
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