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ラブ・インポッシブル~恋の統一戦線

2009/09/04 (金)  カテゴリー/韓国映画

ラブ・インポッシブル韓国公開日 2003.8.29
監督 チョン・ジョシン
原題 南男北女
時間 108分
主要キャスト
ハートBチョ・インソン…キム・チョルス
ハートPキム・サラン…オ・ヨンヒ
視聴日 2009.8.20
評価
   8
作品紹介
 ドラマ「春の日」や映画「卑劣な通り」のチョ・インソン主演によるラブコメディ。韓国のナンパな大学生と、北朝鮮のエリート女学生の恋を描く。コメディ・タッチながらも、切なく泣けるストーリーで、感動のラストシーンが本国韓国でも話題になった。共演は「このろくでなしの愛」のキム・サラン。「高校教師・恋の教育実習」のチョン・ジョシン監督3作目の映画。
あらすじ
 抜群のスタイルと洗練されたマナーでナンパ王の名を欲しいままにする韓国人の大学生キム・チョルス。プライドが高く、鼻っ柱の強い北朝鮮のエリート女学生オ・ヨンヒ。ふたりは、韓国と北朝鮮の学生代表として、中国・ヨンビョンの朝鮮族自治州で行われている高句麗古墳の合同発掘団に参加する。
 調査そっちのけで女学生のナンパに夢中のチョルスは、ヨンヒに出逢うや、彼女に一目ぼれしてしまう。ガイドのイルピョンを巻き込んで、あの手この手で強引なナンパ作戦を開始するが、ヨンヒからは冷たく拒絶されて、チョルスは大恥をかく。
 こうして負けん気が頭をもたげたチョルスは、ヨンヒよりも早く古墳の位置を発見することで彼女の鼻を明かそうと、競争を始める。そんな時、突然古墳の入り口が崩れ、その中に閉じこめられた2人はようやくお互いの気持ちを確認しあうことになる。しかし、彼らの父親がそれぞれ政府の要職に就いていることでチョルスとヨンヒは南北の諜報員から追われることに。
感想
韓国には「南男北女」という言葉があって、「男は南の方がかっこよく、女は北の方が美しい。」という意味。
そういえば、「シュリ」や「僕の彼女を知らないとスパイ」もこのパターンでした。
興行成績も悪く、駄作だという声も多いのですが、結構面白かったです。
朝鮮半島の南北分断を背景に、プレーボーイの韓国の青年と生真面目な北朝鮮の女性が恋をする…。
お互いの国の文化や思想の違いもコミカルに描いてて痛快でした。
ブレイク前のチョ・インソンでしたが、端正な顔立ちには惚れ惚れ。
キム・サランは北の女性を上手に演じてました。
ヨンヒの友達役にソドンヨのウヨン姫を再発見。
(実は2年ほど前にこの映画を観ています。)

ことのきっかけは、発掘した壁画。
百済と新羅の男女が高句麗で結婚式を挙げている絵だそうです。
最初は張り合ってた二人。
この壁画を相手より先に発掘しようと奮闘し、
発掘現場に閉じ込められるハプニングがあり、二人は親密に。
でも、北と南で許されぬ恋。
ましてや、南の国家情報院長の息子と北の人民武力部長の娘。
この壁画のように第三国へ逃げようとするのですが、あっけなく捕まってしまいます。
両方の親は責任をとって辞職。
二人は苦しみながらも現実を受け入れるしかなく…。

それから5年後。
ナンパ青年は立派な考古学者?になって、北朝鮮で研究発表を。
金正日主席が出席する中、会場にはヨンヒの姿も。
以前発見した壁画の意味を語り、壇上でヨンヒへの愛を告白するチョルス。
大舞台でこんなことされては、金正日も賛同するしかなく、会場は拍手の渦。
めでたく二人は結ばれました。
ありえない~と苦笑しましたが、この手の話で恋が成就するのは初めて。
二つ国の未来に希望を見出せたような爽快な気分になれました。
安っぽい感じはしますが、一見の価値はあると思います。
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