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ハリー・ポッターと死の秘宝

2009/09/20 (日)  カテゴリー/本

死の秘宝  一年前に図書館で予約したハリー・ポッターの最終巻。やっと読み終わりました。
 児童書だと思っているのですが、どの巻もさらっとは読めなかったなぁ。特に「死の秘宝」下巻、第35章キングズ・クロスは理解するのに何回読み直したことか。(ここには全ての真実が凝縮)
 難しくて読めないと言って、とうの昔にハリーを投げ出した娘たちは、あらすじを話してとせがんできます。どうなったかは気になるみたい。
 映画は前後編の2部作で公開予定。原作をカットしないためだとか。主役のラドクリフ君もハリーとともに成長し、立派な青年になりました。内容ぎっしりの完結編。ビジュアルになって観るのも楽しみです。
あらすじ
ハリー・ポッターはホグワーツの7年生。
ハリーは叔父さん叔母さん達と別れ、ヴォルデモート達から姿を隠すために隠れ穴 に避難する。マッド・アイ・ムーディやニンファドーラ・トンクスなど14人もの人数で作戦を実行する。犠牲者を出しながらもハリーは無事隠れ穴に到着する。この移動の際の犠牲はジョージがスネイプのセクタムセンプラで片耳を失い、マッドアイムーディーがヴォルデモートのアバダケダブラにより死亡。また、ヘドウィグも死喰い人の放った死の呪文が命中し死亡。
 しかし、前年(謎のプリンス)にアルバス・ダンブルドアがハリーに遺した仕事「ヴォルデモートを滅ぼす唯一の方法である分霊箱を破壊すること」を遂行するため学校には行かず、親友のロン、ハーマイオニーと共に旅に出た。しかし、困難な旅の中で仲間割れが起きてしまう。苛立ったハリーは謎の遺言や、中途半端なヒントしか残してくれなかったダンブルドアに対して疑念と不信感を強めていった。
 そして、影ではハリー達が旅をしている間にもヴォルデモートと彼の率いる死喰い人が着々と手を伸ばしていた。ヴォルデモート達によって魔法省は乗っ取られ、スクリムジョールが殺害される。それによって、ホグワーツはセブルス・スネイプが校長になるなど、数々の異変が起きる。また、各地で殺人が起きる。しかし、これらにヴォルデモート達が関わっていることを知っているのは不死鳥の騎士団を含めるごく少数だけだった。
 ハリーは、次々に起こる仲間の死に耐えながらも、ダンブルドアの驚くべき真実や、スネイプの知られざる過去、死の秘宝の秘密、分霊箱のありかなど、今までの6年間で明かされなかった全ての真実を解き明かしながら、避けることのできないヴォルデモートとの最終決戦に備え、準備を進めていく。
感想&ネタバレ



思ってた通り、スネイプは味方でした!!
スネイプはダンブルドアの密偵になってヴォルデモートに仕えていたのです。
何故かというと―
ハリーの母リリーを、深く深く愛していたから。
死ぬほど危険な立場に身を置いたのは、
すべてがリリー・ポッターの息子を安全に守るため…。

初恋の相手がリリーだったとか、スネイプの守護霊が雌鹿だったとか、
このすごい種明かしには感動しまくり。

スネイプの一途さには胸が締め付けられ、
ハリーの父ジェームズやダンブルドアが憎らしく思えるほどです。

最期に「僕を…見て…くれ…」とハリーに言って逝ってしまったスネイプ。
生きてる間に伝えられたらどんなに良かったことか。

三つの秘宝。ニワトコの杖、甦りの石、透明マント。
考え抜かれたストーリー展開には感服しました。

ホグワーツでの壮絶な戦い。
ここは映画で観るのが楽しみ。
迫力満点のシーンとなることでしょう。

ヴォルデモートの7つの分霊箱。
最後の一つをネビルが破壊するといところが憎い。

戦いが終わり19年後。(何故19年後?)
ハリーとジニーの次男がホグワーツに入学する場面に飛びます。
次男の名前が「アルバス・セブルス」
憎すぎる~。しかも次男だけがリリーの瞳を受け継いでるだって。
ハリー・ポッターを読み続けて7年(?)
最後はハッピーエンドで終わり大満足。
もう少し読みやすかったら子どもにも読みなさいと言うのですが、
映画になるのを待った方が早いかな(苦笑)。

さて、魔法の世界がどうなったのか。
作者のローリング氏がインタビューで語ったことを紹介します。


・ハリーは当初の希望通り、魔法省の闇払い魔法職につきます。アーサーが修理したシリウスのバイクに乗っています。ヴォルデモートが消滅したので、彼の中に植え込まれた元も無くなり、今では蛇語は使えなくなっています。

・ロンは最初ジョージの店を手伝っていましたが、今はハリーと一緒の職場にいます。

・ハーマイオニーはオーストラリアに渡って両親を見つけ、記憶を元に戻しました。彼女は魔法省で魔法生物保護を働きかけ、特にハウスエルフの生活の改善をはかりました。後に部署を変わって、魔法世界の法律を変える働きを起こして、純血優先の法律を変えることに奔走しています。

・ジニーはプロ・クディイッチの選手として活躍した後、ハリーと結婚のため引退。今は日刊預言者新聞でクディイッチの特派員として記事を書いています。

・チョー・チャンはマグルと結婚しました。

・ネビルはハンナ・アボットと結婚してリーキー・コールドロンに住んでいます。(彼の職業は本文中にあり)

・ルナは世界を回って奇妙な生物を捜していましたが、結局ナチュラリストとして有名で、「幻の動物とその生息地」の著者であるニュート・スキャマンダーの孫のロルフと結婚し、双子が産まれました。ルナの父親は再び「キブラー」を発行しました。文体は元に戻って読者をそのユーモアで楽しませています。

・ドラコはバンジー・パーキンソンの友人であるダフネ・グリーングラスの妹アストリアと結婚したそうです。

・ハリーと従兄のダドリーとはクリスマスカードのやりとりは続けているそうです。ダーズリー一家には魔法使いの遺伝子はないために魔法界とは関わりがありません。

・ジョージは店を続けています。彼はアンジェリナ・ジョンソンと結婚して、二人の子供が産まれ、息子には彼の双子の兄フレッドの名前をつけ、娘にはロクサーヌと名付けました。

・アンブリッジはマグル出身者迫害の罪で逮捕されて取り調べを受けています。

・キングスレーは魔法省の終身大臣を続けています。パーシーが彼の片腕として活躍しています。彼の改革の一つが、アズガバンでディメンターを使わないようにしたことです。ハリー、ロン、ハーマイオニーの手助けを得て、魔法社会を明るい世界に変えていっています。

・ホグワーツではスリザリンが改革されて、純血一辺倒主義をやめるようになりました。もっとも暗い噂はいまだにはびこってはいますが。

・「闇魔法に対する防衛術」の教師はヴォルデモートの呪縛が無くなったので、今では教師は何年も続いています。年に数回ハリーが特別授業を受け持っています。

・スネイプは、校長職を途中で放棄したため、彼の肖像画は校長室にはありません。しかしハリーは、彼の堅実さを公にするために大広間に彼の肖像画を飾るように提案しています。

以上です。
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ハリーポッターと謎のプリンス
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ハリーポッターと謎のプリンス 2009/09/20 (日) 05:45

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