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1番街の奇跡

2010/01/13 (水)  カテゴリー/韓国映画

1番街の奇跡韓国封切 2007.2.14
監督 ユン・ジェギョン
脚本 ユ・ソンヒョプ
時間 113分
主要キャスト
イム・チャンジョン…ピルジェ
ハ・ジウォン…ソン・ミョンラン
視聴日 2010.1.8
評価
   7
作品紹介
 02年に420万人を動員した『色即是空(セックスイズゼロ)』の主人公ハ・ジウォンとイム・チャンジョン、そしてユン・ジェギュン監督が5年ぶりにタッグを組み制作された作品。『黄真伊(ファン・ジニ)』で素晴らしい演技力を発揮した人気女優ハ・ジウォンは、『1番街の奇跡』では女性ボクサーに変身。プロボクサー顔負けの迫力ある演技に注目。観客動員数275万人
あらすじ
 再開発の重要な任務を任され、1番街に現れたチンピラ、ピルジェ。血も涙もない「天下の大悪党」となって村人たちを追い出そうと決心するものの、到着した初日から、ボクサーのミョンランをはじめ、予測不可能な村人たちによって、ピルジェの計画は狂い始める。
 バスより足が速く、言うよりゲンコツが先に出るミョンランは体の具合の悪い父親と弟妹たちを世話しながらも父親にとって誇らしい娘となるためにアジアチャンピオンになるという夢を叶えようと頑張って生きている。
そんなミョンランと事ある毎に関わるようになったピルジェは再開発は後回しで、ミョンランの世話を焼くのに忙しい。
いつの間にか、町内中の雑用を引き受けるようになったピルジェはとうとう子供達にとってスーパーマンのような存在になる。
 当初の目的達成からどんどん遠ざかるピルジェ、「アジアチャンピオン」の夢に向かって走り続けるミョンラン、そしてそれぞれの夢を抱いて生きていく「一番街」の人々。村人たちとの奇妙な連帯感が増していく中、進むことも退くこともできないこの状況で、ピルジェは果たして任務を遂行することができるだろうか?
感想
ちょうど「愛をたずねて三千里」を観終えたてところだったので、
イ・フンが現れたときは「ゲピルだ~」と叫んでしまいました(笑)。
日本の俳優さんで例えると、布施博的存在で、愛嬌があって憎めないキャラです。
自販機の所有者で、好きな娘の意見によって値段が左右されたり、カップにデートしてと細工したり、
本筋よりこっちの展開が面白かったかも。

1番街は30件しかない貧民街。
チンピラのピルジェは住民たちに立ち退きを迫るために派遣されるんだけど、
自分の仮の住まいでの生活がとても不便なことに腹を立て、
KBSの記者だと脅して水道やインターネットを使えるようにしちゃうのです。
もともと情の厚い人間だったから、1番街の人たちの世話を焼く羽目になり…

後は想像通りの展開。
痺れを切らした上司が暴力で町の人から承諾書を取り、強制撤去。
こうなることは分かっていたのに涙を誘う映像になっていました。

ネタバレです。

数年後。
癌のおじいちゃんのために手に入れたトマトを悪がきに投げつけられていた兄妹は、
ハウス栽培のトマト畑の中。お母さんと幸せに暮らしてるよう。
ピルジェはミョンランのマネージャーに。
自販機のカップルはミョンランの観戦に。
ミョンランはアジアのチャンピオンになり、大手のスポンサーがついたと。
他の人たちはどうなった??

どうせなら、住民全員が立ち退いた土地で新居を手に入れたとか、
そんな奇跡を見せて欲しかったなぁ。
中途半端に見せてくれるから不満が残るラストでした。
この作品よりも次回作の「海雲台」(釜山に津波が襲ってくるパニック映画)を観てみたいです。

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